【節約ブログ】61%の大人に効果あり、身近で効果が大きい節約方法。

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まだ、節約初心者がやっていないであろう効果の高いものをいくつか紹介していきます。

前回の通信会社の変更はかなり大きな節約ですが、数字で出るまで何となく実感はしにくいのかと思いました。

あなたが、一日のうちで一番買い物する所はどこ?と聞かれたら……

恐らくコンビニと答える人もいるのではないでしょうか?大都市に行けば行くほど、若ければ若いほど使用頻度は高いと思います。

コンビニの使用頻度を減らす❗️これにより、人によっては効果が違いますが会社員家計であれば月平均1万円くらいの節約が出来ます。

コンビニエンスストアーで効果の高い具体的節約3選

コンビニを利用しないことが節約に向いている理由

理由としては3つ、

①定価販売のものが圧倒的多数を占めること

②ついで買いを誘発する店内

③便利な場所にあること

「①定価販売」

①については、飲料水を見るとわかりやすいと思います。500mlのお茶がコーラが140円で販売されている。さらにこれを比較対象としてPBのお茶を100円で販売する。

もちろん喉が渇けばPB飲料を購入すれば良いのですが、140円の同様の商品をドラッグストアーで購入してみましょう。中には半額で購入できませんか?仮に、毎日購入し続けた場合、なんと年間25000円の節約になります。恐ろしいのは家族4人で考えると全く同じ商品で10万円になるということです。

「②店内レイアウト」

②については、コンビニエンスストアーの敷地面積と商品構成にあります。

全国どこのセブンイレブンでも似通ったレイアウトになっていることに気づいたことはありませんか?さらには広さによっても決まっていませんか?実は相当計算し尽くされたレイアウトになっています。

商品点数が多いのも特徴。しかも、選びに選び抜いた商品構成だと思ってください。

「③便利な立地」

③駅近くの非常に便利な立地、駐車場の止めやすさ。文句のつけようがありません。商売をするには立地の良さが大切な要素となります。立地の良いところに出店→家賃が高い❗️コンビニは、出店が全て❗️その工夫については割愛しますが、とにかく良い立地は高いんです。

では、これの逆をいくのはどこでしょう?既に出してしまいましたが、最も効果的なのは、ドラッグストアー、次点ではスーパー。他にも商品によってはマクドナルドなどのファーストフード店、弁当屋を利用したほ方が良いです。

①〜③を駆使して、コンビニエンスストアーの売上や利益はこのご時世でも右肩上がりになっています。

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