スマスロ北斗の拳を分析
以前、スロットの人気サイトを作っていた分析力でスマスロ北斗の拳を評価したいと思います。
結論から言うと、スマスロ北斗の拳の荒さは初代を超えています。ホールデータがあるわけではありませんが一撃で、1万枚を超えるケースも増えていると思います。逆に一日で負ける金額も増えているはずです。一言で言えばギャンブル性が上がっています。
ギャンブル性がある台は人気が出やすいので人気は出るはずです。当時、元祖ミリオンゴットが凄い人気があったのは射幸性の高さからだと分析しています。
通常のゲーム性は元祖北斗のままだと思います。
スマスロ北斗の拳で最も変わった点は、一回のバトルボーナスの獲得枚数!
打った感じも、連チャン性も同じ‥‥
もっとも変わった点がバトルボーナス一回に獲得できる枚数なんです。さらに継続率が最大89%→94%に引き上げられたことなんです。この継続率の引き上げによって一撃に獲得出来る枚数が恐ろしく増えたはずです。簡単に言えば、10回に1回終わっていたバトルボーナスが20回に1回終わるバトルボーナスになったということです。
これを可能にしてしまったのが140枚→110枚のバトルボーナスの枚数の減少なんです。この30枚の差に起こる3つの仮説を立てます。
BB枚数、減少による三つの仮説
1.連チャン数が大幅に上がる
枚数が減ったからと言っても1万枚でも2万枚でも一撃で出てしまう仕様になります。簡単に言えば、初代北斗の最大連チャン数の二倍近くまで行くはずです。簡単にググった初代北斗の最大連チャン数が135連チャン、それの倍。つまり、夢の200連以上が出てくるはずです。
2.一日の負け額が大きくなる
継続率の振り分けが(94%を除く)全く同じだったとしても、負け額が大きくなります。単純計算スマスロ北斗の拳は初代と比較して一回のバトルボーナスでは78%の枚数しか獲得出来ません。単発〜3連が連発すると負け額が拡大します。
3.獲得するまでの時間がかかる
最も重要なことは獲得するまでの時間がかかることです。一概に枚数減の影響だけではありませんがスマスロ北斗の拳はバトルボーナスを一時間打ち続けて約2500枚くらいの獲得枚数です。初代北斗は約5000枚獲得出来ました。ここを理解せず打つと、大変なことになります。
正直、短時間の稼働には向きません。8時以降から打つ場合、MAXが5000枚程度なので気を付けて下さい。
基本は、高設定を狙うか天井を狙うかですが、どちらも時間を考慮しないと収支に影響が出るはず‥‥時間があれば万枚いけた無想転生が2000枚程度で閉店なんてケースも多いはず。サラリーマンには時間面を考えて勝負して下さいね!
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