自分は25歳で左目の白内障の手術をしました。理由は正直いまだにわかっていません。手術した伊勢原協同病院の先生は「穴があって、ボクシングとか事故したことある?」と聞かれました。
その後、特に問題はなかったのですが……40歳になり仕事の忙しさがピークになった時に左目に違和感がありました。初めは疲れで視野がおかしくなったと思ったのですが、念のため近くの眼科にいき当院では治療が出来ないのでと東海大学病院を紹介され受診しました。
その近くの眼科では、飛蚊症が酷くなり以前レーザー治療をしたことがありました。
自分の仕事は目に関わる仕事です。たまたま、近くの店舗に配属になったことがあり、東海大学病院の眼科の噂を聞いていました。
東海大学での診察結果は「網膜剥離」、失明の危険のある病気です。自分は昔から運が良いと思っていましたし、周りからも自分の運の良さは凄い!と言われていました。ここの所、鈍った感じがありますが、取るべき道が比較的スッとわかる……
入院の話や、手術の話をする為、受付で待たされていたのですが、セカンドオピニオンの重要性と流れを感じとり、横浜にある深作眼科に電話をしました。東海大学の受付から外に出て……
see you next day
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