遺産相続、ヤバい後妻さんとの分割協議(弁護士の見解付)

父のこと

元記事2023年1月

※→黒太字については2023年6月現在を加筆しています。

父がなくなり、いよいよモンスター後妻と戦わなければいけなくなりました。

具体的な、嘘やごまかしとしては、父の口座から500万円近く下ろしているのを、無いものにしようとしました。

ごまかしを追及すると、下ろしたのは自分の指示だったと言ってきました。指示などした事もなければそんな間柄でもありません。→4月の一回目の協議では、父にお願いされたとも、言ってきました。

嘘や作り話をする為、相手をしたくない……凄いストレスになります。

どっちにしろ、お金を下ろしたのは間違いないです。→弁護士さんに相談したところ、立て替え分として請求しているので二重請求の可能性があります。

既に、嘘やごまかしが起こっている為、1月28日の49日ではレコーダーが必要かな?と思っています。→49日では話が出ませんでしたが、4月、5月の協議内容、今までのメール、LINEのやり取りはスクショで保存しました。

弁護士さんを頼むのは間違いないのですが、相続の話が出た時点で依頼するのが流れのようなので、自分としては早くお願いしたいですね。→相談さぽーとを活用し三人の弁護士さんに相談し意見を頂きました。仮に弁護士に依頼すると108万円くらい費用がかかり、獲得出来る金額は60万円くらいなので約40万円のマイナスが出ます。協議で話を進め無理なら依頼する形で今は考えています。

父の記事では、自分とは何か?を考えてしまいます。子供の時は身体も大きくリーダーシップを取るタイプの子供でした。

その流れなのかわかりませんが、仕事をしだして大人になってからはリーダーを任せられることが多かったです。

勉強もしたのですが、問題を解決する能力は相当磨かれたと思います。

最近、アニメでブルーロック」を見ています。サッカーアニメなんですが、自分の才能について考えさせられる哲学的なアニメです。

また、今年になって天才を殺す凡人たち」を読んだことから自分は天才なのか、秀才なのか、凡人なのかを考えました。

自分は天才要素はほとんどないのですが、論理性と行動力を持ち合わせており、人への共感性も高いです。

苦手分野は間違いなくメンタルの弱さ。これについては自覚しているので、メンタルを強くする方法、特に科学的にエビデンスのある事は習慣化しています。

ただし、感情の起伏が激しいので、うつ状態になることも多いです。特に一人で休日を過ごす生活なので、休日にうつ状態になっている事があります。

過去でも未来でもなく、いまこの瞬間を輝かせるためにもっともっと、行動しようと思います。

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